主催者の盛り上げ方に不満続出のWBC
2009年3月24日
野球の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝、決勝の地、米ロサンゼルスで、大リーグ機構(MLB)が中心となっている主催者の「盛り上げ方」に不満の声が出ている。
神奈川県相模原市からロス郊外の大学に留学している日本の大学生は「米国で人気がある大学バスケットボールの大会と重なり、WBCの注目度は低く、学校でも話題になることが少ない」と話している。
ある専門化は、試合場所をロサンゼルス圏にもっと集中させたり、サッカーのワールドカップのように出場国の文化を紹介するファン参加の関連イベントを行ったりすれば、大会をもっと盛り上げられると提言した。
地元ロサンゼルス・タイムズ紙は準決勝、決勝の試合のチケットが売れ残っていると指摘する。
確かに、日本での人気の高さに比べ、米国内での関心は、いまひとつと盛り上がりに欠けるとされるだけに、今後の課題になりそうだ。
ロサンゼルスには六万人以上の在留日本人がいるだけに、地元の日系商工会組織が「侍ジャパン」の応援ツアーを企画するなど盛り上げに努めたが、関心の薄さを認める声も出ている。
とにかく、今日は日本が優勝!
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