紅葉の見頃予想やめます
2008年8月 1日
ある意味、衝撃的なニュース。これも時代の流れか・・・。
気象庁は、昭和40年から続けてきた関東地方の紅葉の見頃予想を今秋から中止すると発表した。ウェザーニューズ社などの民間の気象会社が、全国規模で同様の予想を行うようになり、その役目を終えたと判断したようだ。
気象庁の予想は記者クラブの要望を受けて始まり、奥多摩、尾瀬、那須岳、中禅寺湖、高尾山など17地点について、毎年9月頃に発表してきた。
昨年には、約40年使ってきた予測式を初めて修正し、より精度を高めたばかりだった。
しかし、民間のウェザーニューズ社(本社・東京)が03年から予想を始め、現在では全国800カ所の予想をホームページで無料で公開していることもあり、気象庁は中止を決めた。
ただ、気象庁も予測式をHPで公開しており、知りたい地点の9月の平均気温を代入すれば誰でも計算できるようだ。今後は、日本観光協会がこの予測式を使って、見頃予想を発表していくという。
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カテゴリー:経済ニュース