小沢党首の迂回献金摘発に見る国家の意思・・・
2009年3月16日
公共事業に関連するゼネコン汚職は、毎回のことであるが、いくら逮捕者が出ても後を絶ちません。今回表面化した小沢民主党代表に関する迂回献金問題。
合法的な政党への企業献金であるが、特定の政治家に金が渡らなければ意味がない。
話題になっている迂回献金は、つい最近でも日本歯科医師連合会(日歯連事件)で使われた手法であり、事件の背景には自民党の迂回献金システムが存在していた。何故ならば、役人、政治家、企業ともメリットが大きいから、ばれなければいいのであると、さらなる巧妙な抜け道を見つけ出すからである。
そこで、自民党事務局長が企業から指定された政治家に振り分けた事件である。
閣僚級を含む多数の政治家に献金が行なわれていたが、自民党の議員の過半数が関係していたために、検察は摘発を放棄して、その時の会長代理だけを起訴した。
今回の摘発は、政権交代に耐えられない官僚や政治家の意思が、さまざまな会合や私的な会話の中で澎湃として生まれて来て、なんとか民主党の進出を食い止めるための頂門の一針を探していたものと推定される。北朝鮮みたいですね。
本当に「民主党の進出を食い止めるための頂門の一針」だとしたら、やっぱり日本は怖い国ですね。
こうして税金の無駄遣いは永遠に続くことになる。
これこそ国家の意思なのでしょう。
今回の摘発は、やはり、何らかの国家の意思が働いたと思われても仕方がありません。。。
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